補講授業

1番いけないのは手を止めてしまうことなので商品リサーチに詰まる前に考え方や行動を自分の中に落とし込んでおきましょう。
結構商品リサーチで躓くことが多かったので解決方法など聞けたら嬉しいです!


商品リサーチで詰まってしまって考え込んでしまうことは誰でも一度は経験することです。ただし手を止めることとマイナス思考になることは絶対にやめましょう。


またするべきこととしてはマークしたセラーをもう一度調べ直すということをします。


何度も調べ直すと初めは利益が出なかった商品が利益が出るようになっていたり、卸で取り扱える商品を見つけることができたりといいことが頻繁に起こります。
すぐにでも調べなおしたいです!


総括すると、
・手を止めたりマイナス思考にならないこと
・マークしたセラーリストをもう一度見直す
いうことをして手詰まり感を脱却してくださいね!
他の詳しい内容は補足テキストを参照にして復習しておきましょう。
今日の講義は以上です。おつかれさまでした!
もう商品が見つからなくて呆然となることが無くなりそうです。
早速復習頑張ります!

補足テキスト
今回の講義では「商品リサーチに詰まった時にすること」についてでした。
商品リサーチに詰まることは誰しもが経験すると思います。
その状況でどういう風に次の一歩を踏み出すことができるかでその後の成長が大きく変わってきます。
なのでこの講義を通して考え方や行動を身につけてくださればと思います。
商品リサーチに詰まった時の考え方や行動
商品リサーチをしていて利益が出る商品が見つからない、卸交渉するためのフックがなかなか無いということは結構頻繁に起こることです。
手詰まった時は一旦落ち着いて、過去の優良セラーの情報を見直してみましょう。
優良なセラーとはどういう人たちのことを指すかというと「しっかり利益を積み上げてそうなセラー」のことを指します。
商品購入をしたことのない人以外なら今までの購入した商品から他のセラー情報がわかると思うのでそこから芋づる式に目当ての商品を引っ張り上げていきます。
小売でも利益が出る商品ならそのまま通常通り仕入れをすればいいですし、
もし卸仕入れでなくては利益が出ない商品の場合は交渉リストを作成してデータを貯めておきましょう。
セラーが1人見つかったり1つ利益の出る商品が見つかると相当心理的にも楽になるので後はそこから作業を継続していくだけです。
例えまた詰まっても同じ要領でセラーを一人一人調べたりして利益の出る商品を見つけたり、
卸先の候補を選定したりすればいいだけなので、必然的に手が止まったりすることは無くなります。
また稼ぐことができている人たちは自然とこのようなことができているケースが多いので、
今回の内容と以下の講義を参考にしていただければと思います。
商品リサーチに詰まった時の考え方や行動 まとめ
今日の講義では考え方や行動といったことに注目して解説してみました。
実際に行き詰まった時はすぐに対処しないと段々と腰が重くなり、結局対処せずに断念ということになりかねません。
新しい問題に対してどういうアプローチをかけるかで悩むことは大切だと思いますが、
すでに対処法が確立していることに対して悩んで時間を浪費することは非常にもったいないと思います。
なのでしっかりと「この問題にあたったらこう対処する」ということを頭の中に浸透させておくことが必要となってきます。
人間頭ではわかっていても行動しないことは多々あります。
なのでその時こそ成長するチャンスだと思って作業に取り組んでもらえたらと思います。
他にも輸入ビジネスで成功したいなら覚えておく必要のある考え方を以下の講義から学習してください。