補講授業

僕はそんな風には感じないのですが…


本業副業問わずに稼ぐことができます。
インターネット上で稼ぐことができないと言っている人は、
我流で取り組んだりとそもそも正しい順序で行なっていない可能性が高いです。


なので取り組んだけど失敗した人や頑張っているのに儲からないと思う人は、
自分のやり方をもう一度見直して基本からやり直すことが大切といえます。
自分のビジネスに生かしていきたいと思います!
ありがとうございました!

補足テキスト
今日の講義は「Amazon輸入が失敗する・儲からない」と言われていることの見解についてでした。
結論から言うと、
「Amazon輸入は正しく情報をインプットとアウトプットすれば、成功・儲かるビジネスモデルである」
ということができます。
どんなビジネスでもそうだと思いますが、
始める前に多くの人はリスクを潰すためほぼ確実に「失敗」や「儲からない」と調べます。
あなたはどうでしたか?
私はしっかり調べていました。笑
どんな状況になると成功するのか、失敗するのかを調べることにより自分の中にインプットできるので、
実践を通しての経験値が全く調べていない状態と比べてかなり差が出ると感じています。
すでに私のブログや他の方のブログや動画を見ている人は気がついていると思いますが、
やり方さえ守れば何も怖くないビジネスモデルだと思います。
では具体的にどのようなことをしてはいけないかについてお話ししていこうと思います。
失敗・稼げない人の特徴① 自己流でやりたがる人
最も成功とかけ離れている人の特徴としては「自己流でやりたがる人」を挙げさせてもらいます。
先に言うと自己流でビジネスを行うこと自体は間違ってはいません。
ただ初心者が行うにしては順序が全く違っているだけなのです。
武術の世界の言葉で「守破離」という教えがあります。
「教えをしっかりと学び、学んだことに応用を効かせて、自分の形を作り上げる」といった意味です。
自己流でやりたがる人は、この守破離の「離」の部分を初めにやるということなので、
基本が身についていない初心者であればあるほど失敗するリスクがついて回るのが分かると思います。
失敗したくないという人は、必ず基礎を築いてから応用を効かせるようにしましょう。
※Amazon輸入での「守」は「月利10万円」であると考えています。
以下の講義で月利10万を達成するために必要事項をまとめたので参考にしてもらえれば幸いです。
失敗・稼げない人の特徴② 受動的な人/行動しない人
輸入ビジネスに限らず、すべてのビジネスにおいて言えることですが、
「受動的な人」と「行動しない人」は共通して失敗する人の例として挙げられることが多いです。
その理由として私が思うこととしては、
ビジネスと言うものは常に一手先を読み続ける一種のゲームのようなものだと思っています。
一手先を読み間違えるとゲームオーバーになってしまいますが、
様々なリスクを取ることで成功することもあるスリルのあるゲームです。
しかし失敗する人はそもそもこのゲーム自体に本格的に参加していないと言えます。
それは失敗を恐れてリスクを取らないためです。
リスクを取らない限り成功することはありません。
したがって受動的で行動しない人は積極的にリスクを取ることがないので、
成功する確率が極めて低いということができます。
これを言い換えると、
成功する確率が低い=失敗する確率が高い
ということなので、
リスクを取れるように積極的に行動できる人になることが成功への近道だと思いましょう。
失敗・稼げない人の特徴③ 工夫しない人
工夫をしない人も稼ぐことができない典型的な例の1つです。
工夫しない人の厄介なところは、基本的な事はある程度抑えられている人が多いことです。
要するに基本的なことができるため失敗することはないが、
基本的なことしかしないため、大きく成功することもないということができます。
やはりより成功を収めようとするのならば、
自分のやり方を変えていくといったリスクを取っていくことが必要不可欠となります。
「仕入先や販売先はここだけ!」
と決めつけるタイプの人も危険です。
常に柔軟な発想ができるようにアンテナを張っておきましょう。
失敗・稼げない人の特徴④ 論理的判断をしない人
この手の人は失敗から学ぶことができない人に多い特徴といえます。
失敗から学ぶことができないと、
結果として何度も類似の問題でつまずくことになります。
なので必ず失敗から学習できるように考え方を変える必要があります。
「なんで今回は失敗したのだろうか」
「他のセラーはどうやって安く仕入れているのだろうか」
「より安い輸送方法は無いだろうか」
「規制のかかっている商品を取り扱う方法はなんだろうか」
と実践を通して発生する問題は枚挙に遑がないです。
このような問題に対して、
「なぜ」
「どうして」
と疑問を持つようにしてください。
そして問題解決のために明確な答えを持つようにしましょう。
問があれば必ず解はあります。
「〇〇という問題だから解は△△になる」
という発想を常にすることで失敗とはほぼ無縁になります。
この考え方ができずに、
「なんとかなるだろう」
と考えている場合はほぼ確実に失敗するし稼ぐことはできません。
上記のように論理的に考える癖をつけましょう。
まとめ
今回は「Amazon輸入は失敗する・儲からない」と言われていることに対して、
いくつか具体例を挙げて解説させていただきました。
多くの初心者の場合基本的なことを身に付けてからでないと、
先に進む事はやめておいたほうが無難といえます。
今回具体例として挙げた4つは数多くある失敗例のうちのほんの一部です。
実践を通して数多くの失敗をしていくと思います。
ただし成功するためには失敗という工程は避けて通れません。
致命的な失敗をしない限り、何度でも失敗をして成長することが重要です。
失敗が怖いからリスクを取らないというのは失敗はしませんが、
稼ぐことは難しいので積極的にリスクをとることをおすすめしています。
正しいやり方を順序を守って実行し続ければ稼ぐことはできます。
時には失敗もすると思いますが、それも自分の経験値として成長するのに役立ちます。
とにかく正しい知識を持って実践していけば、
何も怖くないビジネスであることを覚えてもらえればと思います。